3人家族の我が家は新築時に「乾太くん」の導入を見送りました。
この記事では、乾太くんを「なし」にした理由や、
リアルな洗濯事情、ドラム式洗濯乾燥機のデメリットをまとめました。
「乾太くん」の導入を否定するものではなく、あくまで一例として家づくりの参考になれば嬉しいです。

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【新築】乾太くんを「採用しなかった」3つの理由
我が家が新築時に乾太くんを見送ったのには、主に3つの理由があります。
オール電化だから(ガス導入が手間)

我が家の場合は家全体をオール電化にしたため、そもそもガスを引く予定がありませんでした。
もし乾太くんのためだけにガス管を引き込むとなれば、初期の工事費用が追加でかかってしまいます。
さらに、使っても使わなくても電気代とは別に毎月ガスの基本料金が別途発生するのも気になったポイントです。
長い目で見たときのランニングコストなどを現実的に計算した結果、我が家は導入を見送ることにしました。
3人家族で洗濯量が少ないから

我が家のような3人家族の場合、毎日洗濯をしていれば1日の量はそこまで膨大にはなりません。
もちろん、大容量かつ超スピードでフカフカに乾く「乾太くん」の機能はすごく魅力的でした。
ただ、自分たちの毎日の洗濯量に照らし合わせてみると、
「我が家には少しオーバースペック(機能を持て余してしまう)かもしれないな」
と感じたのが正直なところです。
ドラム式洗濯乾燥機で十分だから

「洗濯物を干す手間を減らしたい」という一番の目的であれば、
我が家の場合は乾燥機付きのドラム式洗濯機でも十分でした。
夜中に回しておけば朝には乾燥まで全自動で終わっているため、
乾太くんがなくても日々の家事負担はしっかり減らせると考えたからです。
【実体験】乾太くんなし・ドラム式洗濯機でのリアルな洗濯事情
実際に乾太くんなしで、どのように毎日の洗濯をこなしているのか、
我が家のリアルなルーティンをご紹介します。
基本は1日1回、「夜中に回して朝に完了」

平日の洗濯は基本的に1日1回で済みます。
我が家では「夜中に洗濯機を回して、朝起きる頃に乾燥まで完了している」というルーティンを組んでいます。
洗濯から乾燥までの目安としては2時間半~3時間半くらい。
ドラム式洗濯機の乾燥は乾太くんに比べると時間がかかりますが、
寝ている間に終わらせてしまえば、乾燥時間の長さはそこまで気になりません。
休日は必要に応じて2回以上回すことも

平日は1回で済んでいますが、休日はシーツなどの大物を洗ったりするため、
必要であれば1日に2回以上回すこともあります。
ただ、ドラム式洗濯機で1日に2回も「洗いから乾燥」までフル稼働させてしまうと、トータルで5〜6時間以上かかってしまいうことも。
そのため複数回まわす日は洗いだけにして、外干しを併用することもあります。
すべての衣類を乾燥機にかけられるわけではありません。
乾燥機NGの衣類や縮みやすいデリケートな服については、乾燥にはかけず「洗い」だけにして、室内干しで対応しています。
このように、毎回乾燥まで頼り切るのではなく、状況に合わせて工夫しながら乗り切っているのが現状。
関連記事>>ランドリールーム3畳は狭い?脱衣所兼用のリアルな使用感を公開

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使ってわかったドラム式洗濯乾燥機のデメリット
ドラム式洗濯機で生活できているとはいえ、使っていく中で気になってきたリアルなデメリットもあります。
経年劣化による「ふわふわ感」の減少

導入した直後は、タオルなども本当にふわふわに仕上がって感動しました。
しかし、長く使っていると、徐々にその仕上がりが落ちてきているのを感じます。
経年劣化によって、新品の頃のようなふわふわ感がなくなってくるのは、
ドラム式洗濯機の避けられないデメリットだと実感しています。
洗濯物の完了時間が読めない

ドラム式洗濯機はその日の洗濯物の量や本体のホコリの溜まり具合によって、完了までの時間が自動で変動します。
夜にセットして朝には完了している予定が、朝になっても乾燥が終わっていなかったこともこれまでに数回ありました。
予約スイッチを押し忘れると朝がヤバイ

我が家は「夜に回して朝に完了させる」というルーティンで回しているからこそ、
夜寝る前の「スタート(予約)ボタンの押し忘れ」は致命傷です。
朝起きて、手付かずのままの洗濯物を見たときの絶望感といったら……。
そこから慌てて回しても当然間に合わないため、朝のスケジュールが完全に崩壊してしまいます。
人によっては夜中の稼働音が気になる

夜中に稼働させるスタイルは便利ですが、脱水時や乾燥時の稼働音・振動はそれなりにあります。
我が家の場合はなんとか慣れましたが、寝室と洗濯機の位置が近かったり、
音に敏感な方だったりすると、夜中の稼働音が気になって眠りの妨げになるかもしれません。
関連記事>>【公開】寝室「5畳」は狭い?実際に住んで分かったリアル体験
どんなご家庭なら「乾太くん」を導入した方がいい?

我が家の場合はドラム式でなんとか生活できていますが、
ご家庭の状況によっては「乾太くんを導入したほうがいい」ケースもあると思います。
4人家族以上で、1日に何度も洗濯機を回す
ドラム式洗濯機は、乾燥が終わるまで次の洗濯を始めることができません。
4人家族などで洗濯物が多く、1日に何度も洗濯機を回す必要があるご家庭だと、
乾燥に時間がかかるドラム式ではスケジュール的に厳しいかもしれません。
部活などで、毎日大量の汚れ物が出る
お子さんが部活などで、毎日泥だらけの練習着や大量の汚れ物を出してくるご家庭も注意が必要です。
とにかくスピーディに乾かして次の日に間に合わせたい場合、
約50分でパワフルに乾燥できる乾太くんの速さは非常に大きな助けになるはずです。

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まとめ:我が家の場合はドラム式で十分だった

結論として、3人家族でオール電化の我が家にとっては、
乾太くんは「いらなかった(なくてもなんとか生活できている)」という状態です。
もちろん、乾太くんの圧倒的な乾燥力やスピードは素晴らしいものですが、
家族の人数やライフスタイル、ガスの有無などを総合的に考えて判断することが大切だと感じています。
ぜひ、ご自身の家庭に合ったベストな選択を見つけてみてください。

