ランドリールーム

【何個必要?】ランドリールームのコンセントは全部で6口にした

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ランドリールームのコンセントは3ヵ所(計6口)にしました。

洗面所を兼用していなければ、必要最低限で十分です。

ランドリールームのコンセント計画でお悩みの方は参考にしてみてください。

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ランドリールームのコンセントは3ヵ所(計6口)

コンセントの位置をざっくり紹介。

ランドリールームの広さは「3畳」。

脱衣所を兼用している間取りになっています。

関連記事≫【公開】ランドリールーム兼脱衣所の「3畳」は狭いのか?

コンセントは3ヵ所の計6口。

洗濯機横の壁へ2口。

作業台の壁に2口。

ランドリールーム隅の壁に2口。

我が家の場合は3ヵ所(計6口)へコンセントを設けていますが、導入する設備によって足りないことも予想されます。

あくまでも参考程度に留めておいてください。

各3ヵ所のコンセント施工例を詳しく解説したいと思います。

洗濯機のコンセント

洗濯機のコンセントは水漏れによる漏電の危険性があるため、本体よりも高い位置に付けるのが一般的とされています。

コンセント高さについては様々な見解があり、ネットで検索すると120cm(コンセントの中心)が多い印象。

ただ、機種によって寸法が違ったり、かさ上げ台やキャスターへ載せると高さも変わってくるため一概には正しいとは言えません。

我が家のコンセント高さは「120cm」にしてみましたので、施工例として参考にしてみてください。

環境

  • 洗濯機高さ:106.5cm
  • キャスター高さ:10cm
  • コンセント高さ:120cm

洗濯機はHITACHIのビックドラム。

高さは106.5cm(給水ホース取付部を含む)になります。

移動できるようにキャスターの上に洗濯機を載せています。

キャスターの高さは10cm。

洗濯機とキャスターの高さを合わせると106.5+10=116.5cm

一方、コンセントの高さは120cm(コンセントの中心)。

真横から見るとこんな感じです。

一応、洗濯機本体のうえに出ているものの、給水ホース取付部(青線)とコンセント、水栓が半分くらい被っています。

あと「10cm」くらい上げてもよかったかも。

ドラム式の洗濯機は手前にドアを開けるため、本体を奥ギリギリへ寄せたい意図がありました。

そのため、コンセントと水栓は横の壁へ取り付ける形に。

隙間(15cm)があるので幸いコンセントや水栓が本体と干渉することはないです。

ただ、コンセントのコードや給水・排水ホースが丸見えです。

見た目をすっきりさせたいのであれば、洗濯機の後ろへコンセントを付けるのが理想的です。

その場合はコンセントが洗濯機の上に出るような高さに設計しましょう。

作業台のコンセント

電化製品が使えるように作業台のうえにもコンセントを付けました。

高さは作業台(85cm)の天板から10cm(コンセント中心)の位置。

FLで言うと+95cm(コンセント中心)になります。

あまり高すぎても目立ちやすいですし、かといって低すぎてもアダプターなどが天板に干渉する恐れがあります。

「アイロン」を置くとこんな感じです。

施主C
施主C
後悔ポイントとかないのかしら?

作業台コンセントの後悔ポイントは以下2つ。

  • 作業台のど真ん中に付ければ良かった。
  • Sプレートにすればよかった。

作業台コンセントの位置を失敗しました。

作業台の右寄りにコンセントを付けていますが、これではアイロン台を必然的に左側へ置く羽目に。

夫婦共々右利きですがアイロン台が左側にあると、左手で作業しなければなりません。

アイロンとアイロン台を逆にすれば?」と言われればその通りですが・・・コードを必要以上に出すのが嫌です。

作業台のど真ん中にコンセントを付けるべきでした。

それともう一つはコンセントをSプレートにすればよかったこと。

Sプレートは縦型よりも目立ちにくく、自然とクロスに馴染んでくれるから。

関連記事≫【Panasonic】アドバンスシリーズの施工例と後悔ポイント

アイロン作業のしやすさについては作業台の高さ、奥行きに依存します。

関連記事≫【高さ85cm】ランドリールームの作業台を造作してもらった

室内干し用に「サーキュレーター」を置くこともできます。

部屋隅のコンセント

室内干しをメインに考えているならこの付近のコンセントは必須。

なぜなら、「除湿器」や「サーキュレーター」などを使うために必要だからです。

コンセントの高さは床から「20cm」。

高さに関して特別な意図はなく、工務店が指定する標準高さ「20cm」に合わせて付けてもらいました。

「除湿器」を置くとこんな感じ。

「サーキュレーター」を置くとこんな感じです。

そのほかにも掃除機用(電源コード式、バッテリー充電)としても使えます。

また、風呂上りに暑いなら夏に「扇風機」、寒いなら冬に「ヒーター」など季節によって使い分けることも可能。

ここに2口コンセントを付けておくだけでも使い勝手がめちゃくちゃいいです。

コンセント計画で考えること

家づくりにおいてコンセント計画は重要。

適当に計画してしまうと「コンセントが足りない」とか「コンセントが届かない」なんてことになりかねません。

ここではランドリールーム(洗面所を兼用しない場合)のコンセント計画について解説したいと思います。

必要個数について

施主C
施主C
ランドリールームのコンセントは何個必要?

実際に使うであろう電化製品を書き出してみましょう。

  • 洗濯機
  • 衣類乾燥機
  • 除湿器
  • サーキュレーター
  • 扇風機
  • ヒーター
  • 掃除機

パッと思いつくだけでもこのくらい。

洗面所を兼用しなければランドリールームで使う家電なんてほぼ決まっているので目安は付きやすいと思います。

洗濯スタイル(室内干し・外干し・衣類乾燥機)によって必要なコンセントの数も変わってくるので、

ランドリールームの使い方はハッキリさせておきましょう。

位置について

コンセントの位置はどこがいい?
施主D
施主D
  • 洗濯機付近
  • 作業台付近
  • 部屋の一角

この3ヵ所は欲しいところ。

あとは衣類乾燥機用など必要に応じて追加すれば良いかと思います。

注意しないといけないのは延長コードやタコ足配線を使ったような配線にならないこと。

見栄えが悪くなったり、コードに足を引っかけたり、ショートしてしまう可能性があるからです。

“どこで?何を使うか?“よくシュミュレーションしてコンセント位置を決めましょう。

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動線を意識したコンセント計画を

我が家の場合は3ヵ所へ計6口のコンセントを取付けました。

動線を意識した位置へコンセントをつけたおかげで今のところ不満はないです。

洗濯スタイル(室内干し・外干し・衣類乾燥機)によって必要なコンセントの数も変わってきます。

ランドリールームの使い方(動線)をよくシュミュレーションしてコンセント計画を進めてみてください。

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