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実際に吹き抜けをやめて感じたこと。「開放感」か「快適性」どっちを取る?

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吹き抜けにしたいけれど、音漏れが・・・
リビングルームには開放感や明るさが欲しい・・・

もしあなたが「圧倒的な開放感」を求めているなら、迷わず吹き抜けを選ぶべきです。

逆に、日々の「空調の効きや遮音性(快適性)」を最優先するなら、吹き抜けなしを選ぶべきです。

家づくりにおいて、ここは最大の分岐点と言っても過言ではありません。

私たち夫婦は悩み抜いた末に「吹き抜けなし」を選びました。

今回は、「吹き抜けなしのリアル」包み隠さずをお伝えしたいと思います。

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実際に吹き抜けをやめて感じたリアル

実際に吹き抜けをやめて感じたリアルな感想は以下のとおり。

  • 夏(冷房)は冷えすぎる
  • 冬(暖房)はすぐに暖まる
  • 他の部屋への音漏れはない
  • 料理の臭いは充満する
  • 開放感はない
  • 明るさ(自然光)が足りない

天井が低い(標準高 2400mm)ことは、部屋の容積(空気の量)が少ないことを意味します。

これがエアコン効率に大きく影響しています。

ただし、エアコンの効きについては一つだけ補足(前提条件)があります。

我が家には中庭に面した「大きな開口部(窓)」があります。

窓は熱の出入りが一番激しい場所なので、一概に「天井が低いからこうなった」とは言えません。

ですから、それを踏まえて読んでいただければと思います。

夏のエアコン事情

夏場は部屋が冷え始めるまでが遅いです。

エアコンをつけてすぐの「立ち上がり」に関しては、正直そこまで速くはありません。

おそらく先ほど触れた大きな窓からの熱気の影響があるのだと思います。

しかし、一度効き始めてからのパワーは凄まじいです。

驚くのが、設定温度と室温のギャップです。

例えば、エアコンを「28℃(省エネ設定)」にしていても、

ずっと稼働させていると、いつの間にか室温が「24~26℃」くらいまで下がっていることがあります。

吹き抜けがない分、一度冷えた空気が逃げにくく、冷気が留まり続けるのかもしれません。

「28℃設定なのに肌寒い」なんて贅沢な悩みは、吹き抜けなし×高気密住宅ならではの現象。

冬のエアコン事情

夏とは対照的に、冬の暖房効率は抜群に良いです。

スイッチを入れると、効き始めるまでの時間が夏よりも圧倒的に早く、

すぐに部屋全体がポカポカになります。

温かい空気は上へ上へと逃げていく性質があるので、

ここに「吹き抜け(逃げ場)」がないことは、暖房効率において最強のメリット。

「夏と冬、どっちが過ごしやすい?」って聞かれたら、迷わず冬って言いますね。

それほど吹き抜けなしによる暖房効果は高いです。

音漏れ事情について

よく「リビング階段+吹き抜け」の組み合わせは、開放感がある反面、

1階のテレビの音や話し声が2階の子供部屋まで筒抜けになると聞きます。

では、我が家のように「ホール階段(廊下にある階段)」+「吹き抜けなし」の場合はどうでしょうか。

結論から言うと、日常の生活音レベルであればまず聞こえません。

会話の内容が筒抜けだったり、テレビの音が不快に響いたりすることはありません。

個人的には、全くストレスなく過ごせるレベルだと感じています。

ただ、さすがに大騒ぎしたり叫んだりすれば、声は聞こえてきます。

施主A
施主A
映画とか音漏れせずに楽しめる?

本格的なスピーカーで重低音をズンズンと響かせるような場合、さすがに音漏れは避けられません。

もし音楽や映画の音を完全にシャットアウトしたいのであれば、別途「防音室」を作る必要があります。

リビングで映画などを楽しむ際も、音漏れを防ぐには「常識の範囲内の音量」で楽しむのが前提。

音にすごく敏感なんだけど・・・
施主B
施主B

音に敏感な方、些細な物音にストレスを感じる方には、迷わず「吹き抜けなし」を推奨します。

吹き抜けは音が筒抜けになり、反響して家中に響き渡るため、

静けさを求める人には生活の質を下げる大きなデメリットに。

開放感よりも日々の平穏を優先し、しっかりと区切られた間取りを選ぶことが、後悔しない家づくりの鉄則です。

料理の臭いは充満する

リビングで揚げ物や焼肉など匂いの強い料理をすると、確かにLDK全体にはニオイが充満します。

換気扇を回すだけでは追いつかず、窓を開けるなどの換気対策が必須レベルになるのは事実。

しかし、最大のメリットは「他の部屋へ被害が拡大しない」こと。

しっかりと天井で区切られているため、2階の寝室や個室、クローゼットの洋服にまで油のニオイが移ることはありません。

「リビングは焼肉臭くても、寝室の布団は無臭」でいられるのは、吹き抜けなしならではの大きな強みと言えます。

開放感はない

実際に「吹き抜けなし」の家に住んでみた本音ですが、やはり圧倒的な「開放感」はありません。

展示場で見た吹き抜けのある家は、見上げた瞬間に視界が抜けて、理屈抜きにテンションが上がりました。

その感動と比較してしまうと、天井で蓋をされた今の空間に、どうしても「閉塞感」を感じてしまう瞬間があります。

  • ソファで見上げた時、天井が低く迫ってくる感覚
  • 高窓からの「降り注ぐような自然光」がない
  • 視線が抜けないため、実際の畳数よりも狭く感じる

効率や機能性も大切ですが、家に入った瞬間の「わぁ!」という感動はないです。

伸びやかな開放感を何よりも優先したいのであれば、迷わず「吹き抜けあり」を推奨します。

明るさ(自然光)が足りない

吹き抜けがない家の最大の弱点は、やはり「自然光の不足」です。

上からの採光がないため、壁の窓だけでは部屋の奥まで光が届かず、全体的に薄暗くなりがちです。

日中でも照明が必要

曇りの日や冬場は、昼間から電気をつけないと生活しづらいです。

部屋の中心部が暗い

窓際は良くても、キッチンやリビング中央までは光が回らない。

閉塞感を感じやすい

光の縦の広がりがない分、空間がのっぺりと狭く感じられます。

吹き抜けなしを選ぶなら「昼間でも場所によっては照明が必要になる」という割り切りが不可欠。

明るさ(開放感)よりも、室温管理や落ち着きを優先する方に向いている構造と言えます。

「吹き抜け」が羨ましくなる瞬間はある?

吹き抜けにすればよかったと思うことはある?

ふと見上げた時の、あの開放感。

「やっぱり吹き抜けっていいなぁ」と、素直にうらやましくなる瞬間があります。

ただ、その広々とした気持ちよさと引き換えに、エアコンの効きや音の響きやすさをどこまで許容できるか。

ここは悩みどころですよね。

圧倒的な「抜け感」を取るか、日々の「住みやすさ」を取るか。

結局のところ、どっちを優先するかは、そこに住む人の「好き」次第なのかもしれません。

吹き抜けなしでも住めば都

正直に言うと、吹き抜けにしなかったことへの「マイホームブルー」が全くないと言えば嘘になります。

設備は変えられても、天井の高さだけは後からどうにも変えられませんからね。

「あっちの方が良かったかな」と、ふと思うこともあります。

それでも「住めば都」とはよく言ったもので。

時間が経つにつれて、この落ち着いた空間に身体が馴染んでいくのも事実。

無い物ねだりかもしれませんが、悩み抜いて出した答えを、

時間をかけて正解にしていくしかないですね。

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結論。「開放感」が欲しいなら、迷わず吹き抜けを選ぶべき。

吹き抜けなしを選んだ実体験から言えることはひとつです。

もしあなたが家に「圧倒的な開放感」を求めているなら、迷わず吹き抜けを採用してください。

エアコンの効きや遮音性といった快適性は、確かに重要です。

しかし、それらを優先して天井を塞いでしまった時の「やっぱりあっちが良かった」という思いは、リフォームでも取り返しがつきません。

私は実利をとって吹き抜けを見送りましたが、心のどこかで高さへの憧れが残っています。

多少の不便は工夫や慣れでどうにかなりますが、物理的な高さだけはどうにもならない。

結局のところ、最大の分岐点は「開放感を最優先にするか、否か」。

ここさえブレなければ、どちらを選んでも後悔のない選択ができるはずです。

関連記事≫【快適性重視】我が家が「リビング階段」をやめた3つの理由!

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