洗面所の壁をタイルにするか、クロスにするか……家づくりの悩むポイントですよね。
この記事では、「水はねや目地の汚れが心配」という方に向けて、
実際に洗面所の壁をタイル(名古屋モザイク)にした我が家の施工例や、
気になる汚れ具合について紹介したいと思います!
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憧れの造作風!洗面所にタイルを採用するメリット

洗面所は家族が毎日必ず使う場所。
ここにタイルを取り入れる最大のメリットは、何と言っても「圧倒的なデザイン性の高さ」です。
我が家のように既製品の洗面台であっても、鏡の下や壁一面にタイルを貼るだけで、
まるで高級な「造作洗面台」のような雰囲気にガラッと変わります。
関連記事>>【1.5畳】洗面所のレイアウト公開!こだわりの設備から収納を紹介

さらに、ブラケットライトや間接照明の光がタイルの表面に当たると美しい陰影が生まれ、
毎日使う洗面所が一気にホテルライクな空間に仕上がるのが本当に大きな魅力です。
関連記事>>【新築実例】洗面鏡に間接照明をつけてホテルライクな空間にする
【我が家の施工例】名古屋モザイクのタイル

我が家の洗面所には、デザイン性の高さで有名な大人気メーカー「名古屋モザイク」のタイルを採用しました。
おしゃれな注文住宅では定番とも言える名古屋モザイク。
数ある素敵なラインナップの中から、我が家が実際に選んだタイルの品番と、
綺麗に仕上げるための施工時のこだわりポイントをサクッとご紹介します!
選んだタイルの品番「HST-414S」

我が家が選んだのは、名古屋モザイクの「HST-414S」です。

このタイルの魅力は、たっぷりと施された「レトロな釉薬(ゆうやく)」と、
丁寧な技術で作られた「クラフト感」にあります。
一枚一枚異なる微妙な色の変化と凹凸があるため、既製品の洗面台と合わせただけでも、
まるで高級な造作洗面台のようなワンランク上の仕上がりになるんです。

ツルッとした平坦な壁紙では絶対に出せない「奥深いツヤと陰影」のおかげで、
ただ手を洗うだけの場所が、思わずうっとり眺めてしまうようなホテルライクな空間に生まれ変わりました。
空間に動きを出す「横使い」×「馬目地張」
貼り方にもひと工夫入れています。
タイルを縦ではなく「横使い」にし、さらに「馬目地張」で施工してもらいました。

レンガのように、タイルの継ぎ目を半分ずつずらして貼る方法のこと。
真っ直ぐな格子状(芋目地)にするよりも空間に動きが出て、
横のラインが強調されるため、洗面所が少し広く見える視覚効果もあります。
「ホワイト目地」で清潔感を重視

タイルの目地は、グレーと迷った末に「ホワイト」を選択しました。
グレー目地は汚れが目立ちにくいというメリットがありますが、我が家は洗面所全体のトーンと清潔感を重視。
ホワイトにしたことで、タイルそのものの色味がより引き立っています。
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【実用性レビュー】洗面所タイルのメンテナンス
と気になっている方へ。
実際に採用してみて感じる、メンテナンスの実態をお伝えします。
クロス(壁紙)よりも水はねに強い

洗面所は、手洗いやうがいで想像以上に水がはねる場所です。
一般的なクロスだと、水はねを放置するとシミになったり剥がれたりする原因になりますが、
タイルなら水が染み込まず、サッと拭き取るだけでOK。
実は壁紙よりも耐久性が高く、水はねガードとしての機能性は抜群です。
ホワイト目地の汚れやカビは?

「ホワイト目地=カビで黒ずむ」というイメージがあるかもしれません。
しかし、お風呂場と違って洗面所はそこまで湿気がこもらないため、
4年経った現在でも目立ったカビや黄ばみは発生していません。
「どうしても掃除の手間を極力ゼロにしたい」という方はグレー目地をおすすめしますが、
洗面所であればホワイト目地でも神経質になる必要はありません。
おしゃれと実用性を両立するタイルの選び方

これから洗面所のタイルを選ぶ方へ、押さえておきたいポイントをまとめました。
- 貼る面積で予算を調整する
「本物のタイルは費用が高い…」と悩む場合は、我が家のように鏡の下(チャイルドミラー部分)だけなど、
水はねが一番気になる数十センチの範囲だけに限定して貼ると、数万円のオプション費用で収まることが多いです。
- サンプルの確認は必須
カタログの色と実物は印象が異なります。
必ず大きめのサンプルを取り寄せ、実際の洗面所に近い照明の下で確認しましょう。
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少しの工夫で毎日の身支度が楽しくなる空間へ

洗面所のタイルは、初期費用こそかかりますが、デザイン性と水はね対策の実用性を兼ね備えた優秀なアイテムです。
我が家も名古屋モザイクのタイルを採用して数年経ちますが、
毎朝この洗面所を使うたびに「こだわってよかった」と満足しています。
予算やお手入れの不安がある方は、貼る面積を工夫したり、
汚れに強い目地材(LIXILのスーパークリーンなど)を採用したりして、ぜひ理想の洗面所空間を実現させてくださいね!

