家づくり経験談

【体験談】アラフォー夫婦(38歳)の土地探し|私たちが選んだ条件とは?

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アラフォー夫婦が土地を探す(購入する)までの流れを、実際のエピソードに沿ってご紹介します。

また、土地選びの際に重視した条件や、どうしても譲れなかったポイントについてもあわせて解説します。

理想の建築会社をご紹介

「そろそろ家を建てたいけど、何から始めればいいの?」
「子どもが成長する前にマイホームを…でも営業されるのは苦手」
「工務店とハウスメーカー、どっちが自分たちに合ってるのか分からない」
打ち合わせが始まってからも、実は「他社の提案を見ておけばよかった…」と後悔する人は少なくありません。

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アラフォー夫婦の土地探し|我が家の体験談

ざっくりですが土地を探すまでの体験談は以下になります。

土地探しの流れ

  • 住宅会社を決める
  • 土地を探してもらう
  • 自分たちでも探す
  • 土地が見つかる
  • 土地契約
  • 土地の決済
  • 設計士とプラン打ち合わせへ

うろ覚えのところもあるので、そのあたりはご了承ください。

住宅会社を決める

土地探しが先?それとも住宅会社探し?」家づくりを始めると、

まずこの疑問にぶつかる方も多いのではないでしょうか。

結果からいうと、私たちは先に住宅会社(地元の工務店)を決めました。

というのも、「土地は住宅会社が探してくれるもの」だと思っていから。

(結局、土地は自分たちで探すことになりますが・・・。)

それくらい土地探しについてあまり深く考えず、

「こんな土地を住宅会社に探してもらえばいいかな」そんな風に漠然と考えていました。

実際、営業担当からも「未公開の土地情報もあるので、お任せください」と声をかけてもらった記憶があります。

土地を探してもらう

住宅会社決定後、土地は営業担当者に探してもらうことに。

事前に土地探しについてヒアリングがあり、以下のことを聞かれました。

ヒアリングの内容

  • 予算はどのくらい?
  • エリアはどの辺か?
  • 駐車スペースは何台?
  • 土地の広さは?
  • 整形地?旗竿地?
  • 他に条件はないか?

こうしてヒアリングをもとに、営業担当が条件に合いそうな土地を3つほどピックアップしてくれました。

  • 土地①:60坪 800万円
  • 土地②:70坪 990万円
  • 土地③:77坪 550万円

作成してもらったロケーションマップをもとに、営業担当の運転で土地ツアーが始まったのでした。

土地①:60坪 800万円

まずはじめに紹介されたのがこんな感じの土地。

ここは新興分譲地の一画で、ここ以外にもこんな感じの分譲地へ数十戸の新築が立ち並ぶエリアです。

4つあるうちの3つはすでに家(2階建て)が建っており、なぜかここだけ空いている状態でした。

北向きの立地で日当たりは悪そう。

営業担当が日照シュミュレーションができるアプリで調べてくれましたが、

日当たりに関してはあまり期待できないとのこと。

小学校・中学校まで2.5㎞で、徒歩にして約30分程度。

結構遠い。

家が建っている反対側は畑で、いずれここも分譲地になりそうな感じでした。

一発目ということで「へぇ~」みたいな感じで、この土地を後にしたわけでした。

土地①:70坪 990万円

2つ目に紹介してもらったのがこんな感じの土地。

分譲地の一画になります。

4つのうち1つはすでに購入済の状態。

北側は田んぼ、南側は市道という立地。

小学校まで300m、中学校まで1,4㎞。

なかなかの条件。

しかし、南側の市道を挟んだ目の前は何かの工場で、臭いと騒音が酷い。

あと営業担当の聞き込みによると、自治会のルールが厳しいらしいです。

良いところ、悪いところがハッキリした土地と言った印象。

そして次の最後に土地に向かったわけでした。

土地③:77坪 550万円

3つ目に紹介してもらったのがこんな感じの土地。

建物解体後、境界確定測量(分筆)してからの引渡しという流れです。

この土地に関しては何となく情報は知っていました。

というのも、この土地は通勤路で通る道のそばだったからです。

周辺は道が非常に狭く、歩行者用道路もないところ。

しかも、朝、夕方は通勤路として車通りが多いのも特徴。

子供だけは近寄らせなくない道だったので、「土地はないな」と紹介される段階で決めていました。

これら3つの土地を紹介してもらったわけですが、

即決するほどの魅力はなく、今回は見送ることに。

ちなみにこれら物件は私たちが土地を決めるまでにすべて売れてしまいました。

自分たちでも探す

その後も営業担当の方が、私たちの希望条件をもとにいくつか土地を紹介してくれました。

どの土地も希望に沿った内容で、「正解」といえば正解。

けれど、どれも「ここに決めたい!」と思えるような決定打に欠けていました。

条件に合ってはいるけれど、何かが足りない——。

そこで、「自分たちでも探してみよう」と思い、

情報サイトやポータルサイトを使って土地探しを始めることにしたのです。

スマホで土地情報を検索する日々。

良い土地は見つかるものの、どれも高額で予算を大きくオーバー。

とても手が出せる状況ではありませんでした。

しかも、掲載されている物件情報もあまり更新されず、もどかしい気持ちを抱えながら毎日を過ごしていました。

土地が見つかる(75坪:980万円)

土地探しを始めてから半年ほど経ったある日、いつものようにスマホで土地情報を見ていると、

NEW4区画分譲予定」の文字が目に飛び込んできました。

詳しく内容を確認してみると、元は田んぼだった土地を造成し、4区画に分けて販売予定とのことでした。

小学校・中学校は徒歩20分圏内、近くにコンビニ、図書館、役所など立地条件がかなり良い。

予算もギリギリ範囲内でした。

「田んぼ」というワードに少し引っかかりましたが・・・。

関連記事≫【田んぼを宅地へ】地盤改良の費用に「156万円」かかった話。

とはいえ、なかなか出てこない物件情報のなかで、この土地が気にならなことは有りません。

すぐに営業担当へ「ここの土地の情報が知りたいです」と連絡しました。

実際に現場で聞き込みをし、後日調査結果を教えてくれました。

調査結果

  • 自治会は入っていない方もいる(入りましたが・・・。)
  • 側溝掃除、草刈り、神社の大祭がある
  • 燃えるゴミ、プラゴミは曜日ごと。ゴミ当番もある(2年に1回くらい?)
  • 消防団は年齢によって入る必要がある(39歳?まで)
  • 祭り青年への参加は自由(20~39歳?まで)

自治会の行事はあるものの、そこまで厳しくなさそうな印象。

とくに消防団、祭り青年への参加が強制でないのがデカい。(年齢はうろ覚えです)

実際に現場へ行き、自分たちで周辺を歩てみることに。

古くからある住宅街で、新築もチラホラといった感じのエリア。

幹線道路から外れているので、車通りも少ない印象。

悩みました。

これ以上待ってもこんな土地は出ないかもしれないし、モタモタしていると売れてしまう可能性も。

お互いの職場や実家への距離など、細かな条件を洗い出して奥さんと話し合いをすること1~2日。

ここに決めました。

営業担当へ「この土地を購入したい」と伝え、不動産会社と段取りを取ってくれました。

(私たちが一番手で、残りの土地もすぐに売れてしまいました)

土地の契約

必要な物を携えて不動産会社へ向かいました。(一人で行きました)

挨拶をかわしつつ、軽めの世間話をする流れに。

どうやらこの不動産会社は工務店との繋がりもあるらしく、

いくつか物件を紹介した実績があるそうです。

重要事項説明(宅建士が説明)、売買契約書の読み合わせ・署名捺印、

今後のスケジュールなど打ち合わせをして完了。

ここからはお金の話を少し。

  • 手付金は30万円だった
  • 値引き額は30万円(980万円→950万円)
  • 仲介手数料は34.5万円(税抜)

手付金について

土地の手付金は30万円でした。

不動産会社からいついつまでに指定の口座へ振り込んでおいて下さいと通達がありました。

値引き交渉について

土地の値引き額は30万円でした。

不動産会社の方が「売主と値引き交渉しておきました」と。

値引き交渉に関してまったく無知な私からすれば、

「おぉ~すごい」と思うだけでそこからアクションを起こせず。

後に同じ分譲地へ家を建てた方に聞いたら、

営業担当が粘って40万円まで値引き交渉してくれたらしいです。

私たちも営業担当を連れて行って値引き交渉すればよかったと後悔。

仲介手数料について

仲介手数料は34.5万円。(税抜)

仲介手数料は

  • (売買価格 × 3%)+ 6万円 + 消費税

で請求されるのが一般的(ほとんどの場合)らしいです。

  • (950万円×0.03)+6万円+消費税=34.5万円+消費税

私たちも上限いっぱいの金額。

仲介手数料は融資の中に含んで、土地決済と同じタイミングで不動産会社へ支払いました。

このタイミングで仲介手数料は痛い。

土地の決済

土地決済の当日。

必要書類を携えて銀行へ向かいました。

決済は銀行の応接室みたいなところで行われました。

集まったのは私、売主、不動産担当者、銀行担当者、司法書士の5人。

司法書士による書類の確認が行われたのち、売主の口座へ残代金を振り込みました。

先ほど言ったように、不動産会社への仲介手数料、登記費用などもこのタイミングで支払う形に。

着金の確認、今後の登記完了予定を説明、書類の控えなどを受け取って終了。

こうして、無事にこの土地は私たちのものになったのでした。

土地が手に入ったことで、いよいよ間取りプランの打ち合わせです。

実際に設計士に伝えたこと、叶ったことは下記リンク先で詳しく紹介しています。

関連記事平屋希望だった我が家が「半平屋」を選択した理由

土地探しにかけた期間と予算の決め方

土地探しを始めてから購入まで約半年かかりました。

そのうち見つかるだろうと安易な気持ちで土地探しをしていましたが、

結果的に約半年もかかってしまう形に。

ただ、営業担当に聞くと「1年以上探している方も結構いますよ」といった情報も。

土地は早めに探した方がいいのかしら?

我が家の経験則からすると、自分たちで土地情報だけは早めにチェックしたほうが良いです。

というのも、土地情報ってどのタイミングで出てくるか分かりませんし、

いい土地ほどすぐに売れてしまうから。

あと、常にチェックしてれば「この土地ずっと売れ残ってる」など、

土地情報を精査できるのも大きなメリットと言えます。

いずれにしろ、早めに動いておけばいい方向に傾くのは間違いないです。

予算はどうやって決めた?

希望する土地の広さ、エリアの相場を踏まえ、総予算から逆算して調整した結果、

土地にかけられる予算は上限1,000万円としました。

田舎なので1,000万円なら選り好みしなければ結構あります。

立地条件が良いところだと1,500~2,000万円くらい。

いずれにしろ、土地代は総予算から逆算して設定するのが一般的。

【体験談】私たち夫婦が土地探しでこだわった4つの条件

土地探しでこだわった条件は以下のとおり。

  1. 子育てしやすい環境
  2. 土地の広さ
  3. 南向き
  4. 職場からの距離

1. 子育てしやすい環境(学区・治安・交通量)

一つ目は子育てしやすい環境。

具体的には

  • 小学校までの距離
  • 通学路の交通量
  • 治安など

土地探しの段階から、妻は子どものことを第一に考えており、

安全に学校へ通える環境が理想だと話していました。

まず「小学校が遠い場所は考えられない」とのこと。

例えば「徒歩30分以上は負担が大きすぎる」とか、

「スクールバスの有無も検討材料のひとつ」と話していた記憶があります。

あとは交通量の多さだったり、通学路の治安など、とにかく安全に小学校へ行けることが条件のひとつでした。

購入した土地は小学校まで徒歩20分くらい。

やはり交差点付近は交通量が多いため、そこだけは未だに心配なようです。

小学校へ6年間通うことを考えれば、子育てしやすい環境は重要なのかもしれません。

2.土地が広く、整形地であること

2つ目は土地が広く、整形地であること。

田舎暮らしなので、基本的には車移動が前提。

夫婦それぞれ1台ずつ、来客用に1台、将来的には子どもたちの車も考慮して、

合計で3〜4台の駐車スペースを確保することが理想でした。

  • 配置のしやすさ
  • 車の出し入れのしやすさ
  • 建物とのバランス

などを考慮すると、ある程度広さがあり、整形地であることが絶対条件。

ここまで駐車場スペースにこだわったのはアパート時代の経験があったから。

賃貸の頃は、縦列で2台しか停められなかったり、1台は少し離れた場所に借りたりと、

車を持つ身としては何かと不便な駐車環境でした。

その点、今は整形地にしたことで十分な駐車スペースが確保でき、

何より出庫や駐車がスムーズにできる快適さは本当にありがたいです。

土地が見つからず旗竿地も検討しようかと思いましたが、整形地にこだわって正解でした。

3.隅地

隅地にしたかったのも条件のひとつでした。

購入した土地は4区画のうちの一番南側の隅地。

隅地にしたかった理由は

  • 日当たりを確保したかった
  • 隣人ガチャのリスクを減らしたい

中間区画だと両隣に家が建つため、日当たりが制限されたり、隣人ガチャのリスクが高くなると思ったからです。

実際に隅地(端区画)を選んだわけですが、

  • 自然光が差し込む明るいリビングになった
  • 隣人ガチャのリスクを減らせた(と思う)

自然光が差し込む明るいリビングになった

この土地の片側は空き地。

そのため建物による日陰の影響がなく、自然光が差し込む明るいリビングになりました。

賃貸時代は昼間でも日当たりが悪く、部屋の中はどんよりとした空間。

幹線道路沿いということもあって、昼間でもカーテンを閉め切っている状態でした。

中庭を作ったことでカーテンレスで過ごすことができ、開放的な空間で過ごせるように。

隣人ガチャのリスクを減らせた(と思う)

少しでも隣人ガチャのリスク減らすため隅地を選んだのもあります。

まず、隅地は隣接する家が1軒だけまたは2方向のうち一方が開けているため、

トラブルになる可能性のある「隣人の数」を減らすことができます。

また隣が用水路や空きスペースであればプライバシーを確保しやすく、窓や中庭の位置の自由度が増すメリットも。

実際に隅地に住み始めたわけですが、空き地側からは騒音もなく快適に過ごせています。

「静かに暮らしたい」「隣人トラブルを避けたい」と考える方には、隅地は理想的な選択肢になるのかもしれません。

4. 職場の近さ

土地を選ぶうえで職場の近さも重要。

この先何十年と通うことを考えたら、通勤距離も重要視すべきポイントだと私は思います。

具体的には車通勤で片道20分以内これが条件。

通勤距離が短くなれば、その分を自由時間(家族との時間、趣味)に充てることができるから。

実際に賃貸時代の頃よりも車で片道15分くらい短縮することができました。

その結果、

  • 渋滞回避できる道になった
  • 疲労やストレスの軽減
  • 自由時間の確保
  • 朝の準備に余裕が生まれた
  • 災害・緊急時にすぐ帰宅できる

メリットばかり。

会社からは通勤手当もでますが、微々たるもの。

ガソリン代を考えたら近いに越したことはありません。

土地選びにおいて「通勤のしやすさ=時間の自由度」となり、

将来の暮らしの満足度を大きく左右する要素なのは間違いないです。

職場の近さは日々の快適さに直結するほど価値が有るものだと思います。

これから土地を探す方へのアドバイス

土地探しのアドバイス

  • 早い段階で動いた方がいい(住宅会社探しと同じくらい)
  • 住宅会社に頼らず、自分たちでも探す
  • 土地条件は自分たちの優先順位で決める

土地探しは住宅会社選びと同じくらい早い段階から動くことが大切。

住宅会社任せにせず、自分たちで情報収集したほうが納得のいく土地を選ぶことができます。

土地の条件は家族の優先順位を明確にし、譲れないポイントを軸に選ぶこと。

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