家づくりで悩むポイントのひとつが「上棟式」ですよね。
- 「昔からある儀式だからやったほうがいいの?」
- 「でも、準備も大変そうだしお金もかかる…やらないとダメ?」
と不安に思っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、我が家は上棟式をしませんでした。
この記事では、
- 「上棟式をしなかった我が家が、当日に何をしたのか?」
- 「ご祝儀や手土産はどうしたのか?」
というリアルな体験談をご紹介します。
これから上棟を迎える方は参考にしてみてください。
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✔物価高で予算が心配…ローコストでどんな家が建つのか知りたい
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✔価格は抑えたいけど、「安かろう悪かろう」で後悔したくない…
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✔いきなり展示場に行って、予算オーバーの家を営業されるのは避けたい…
上棟式はしなかった!やらなくても本当に大丈夫?

一生に一度の家づくり。
上棟式をやらないことで「職人さんに手抜きされたらどうしよう…」なんて心配になることもありますよね。
我が家も最初は悩みましたが、結果的に正式な「上棟式」は行いませんでした。
結局のところ、上棟式をやるかやらないかは、「一生に一度の家づくりの記念として残したいか」といった、
自分たちの気持ちの問題なのだと思います。
工務店からのアドバイス「施主の自由、やらない方も多い」
上棟式について工務店の担当者さんに相談したところ、
最近はやらない方も多いですよ。
と言われました。
昔は親戚やご近所さんを呼んで盛大に餅まきなどをしていたそうですが、
現代ではそこまで大掛かりなことをする人は減っているそうです。
プロである工務店側から「やらない選択肢」を普通に提示してもらえたことで、とても安心したのを覚えています。
【実体験】上棟式をしない場合、当日は何をした?

上棟式(儀式や宴会など)は一切しませんでしたが、「何もしない」というわけではありません。
我が家が上棟日の当日にとった行動は、とてもシンプルです。
儀式は一切なし!作業の終わり際(夕方)に現場へ
一般的に上棟式といえば、朝から一日中現場に張り付いたり、大工さんたちのお昼のお弁当を手配したりと、
施主は大忙しになるイメージがありますよね。
しかし我が家の場合は、お弁当などの用意はすべて工務店側で手配してくれました。
そのため、当日の日中は夫婦とも普段どおりに仕事へ行き、
1日の作業が無事に終わる夕方(仕事終わり)のタイミングで少しだけ現場へ足を運び、様子を見学させてもらうだけで済みました。
工務店とは別に、自分たちで手土産を持参して挨拶
夕方に現場へ行った一番の目的は、職人さんたちへのご挨拶と差し入れでした。
お弁当やお茶の手配はすべて工務店側がやってくれていたので、
「施主からの感謝の気持ち」として、自分たちでも手土産を持参しました。
ご挨拶といっても堅苦しいものではなく、
- 「本日はありがとうございました」
- 「これからもよろしくお願いします」
といった定型文のような軽めの言葉をお伝えしたくらいです。
作業の邪魔になることもなく、みなさんの帰り際のタイミングでサッとお渡しできたので、
私たちにとっては夕方の訪問がちょうどいいスタイルでした。
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上棟式をしない場合の手土産・ご祝儀のリアルな金額

上棟式をやらない場合でも一番悩むのが、「ご祝儀や手土産をどうするか、いくら包むか」ではないでしょうか。
我が家のリアルな内訳と理由をご紹介します。
【ご祝儀】棟梁のみに「3万円」を手渡し
我が家は、「現場責任者である棟梁(大工さん)の方1名のみ」に3万円のご祝儀をお渡ししました。
ネットで調べると「職人さん全員に数千円ずつ渡した」という体験談も見かけましたが、
当日来ている応援の職人さん全員にご祝儀をお渡ししようとすると、人数も多く予算的にキリがありません。
ご祝儀の渡し方や対象者に「これが正解」というものはありません。
お財布事情やご自身の考え方で決めて良い部分ですので、ご家庭に合った無理のない方法を選んでみてください。
【手土産】職人さん全員へ配ったお菓子(クッキー)とコーヒー
その日1日、重労働を頑張ってくれた職人さん全員へ、自分たちで用意した手土産をお渡ししました。
ご祝儀については棟梁のみにお渡ししたのですが、他の方の手前、あからさまに現金を渡すのは少し気が引けたため、
棟梁の手土産の中にそっとご祝儀を忍ばせておく形にしました。
手土産の内容は以下になります。
- 個包装のクッキーなどのお菓子
- 飲み物(お酒、コーヒー)
- 入浴剤
気になる手土産の予算ですが、我が家は職人さん1人あたり1,500円程度で用意しました。
1,500円前後あれば、ちょっとしたお菓子の詰め合わせや、ビールとおつまみのセットなど、
見栄えが良くて喜ばれるものが十分に選べます。
上棟式をしなくても感謝の気持ちはしっかり伝わる
上棟式という大掛かりなイベントをしなくても、夕方の労いの言葉と、
ちょっとした心遣い(手土産・ご祝儀)があれば、職人さんたちと良い関係を築くことは十分に可能です。
「やらなきゃいけないのかな…」とプレッシャーに感じる必要はありません。
ご自身の無理のない範囲で、これから家を建ててくれる職人さんたちへ「よろしくお願いします」の気持ちを伝えてみてくださいね。

