そこで導入したのが、水道直結型ウォーターサーバーのウォータースタンド「アイコン」です。
毎日使う中で「カタログにはないリアルなデメリット」が見えてきたのも事実。
今回は愛用中(4年目)の我が家が、契約前に知るべき7つの注意点と本音の使い勝手をレビューします!
実際に使ってわかった!ウォータースタンド「アイコン」の7つのデメリット

ネット上の口コミだけではわからない、
我が家が実際に使って感じた「ちょっと気になるポイント」を解説したいと思います。
ポイント
- お湯が出るまでの時間が遅い
- 最高温度が約90℃なので「熱々」ではない
- 水筒のサイズによって直接置けない
- 水の「飛び跳ね」が激しい
- 冷水を出しすぎるとぬるくなる
- 設置工事で「2日間立ち会い」が必要になる
- カップボードの奥行きが狭いと、手前に鍋が置けない
①お湯が出るまでの時間が遅い

アイコンのお湯は、「瞬間温熱方式」という技術が使われています。
これは、抽出ボタンを押した瞬間に、本体を通るお水を一気にヒーターで加熱してお湯に変える仕組み。
そのため、ボタンを押してから実際にお湯が出るまでに5秒前後待つ必要があります。
実際に90℃のお湯120mlを出した動画。
わずかな時間ではありますが、サッとお湯を出したいせっかちな方にとっては、
毎回このタイムラグが少しストレスに感じるかもしれません。
参考までに、温度設定ごとの実際の抽出時間を計ってみた結果が以下の通りです。
| 抽出量 \ 温度 | 70℃ (低) | 80℃ (中) | 90℃ (高) |
|---|---|---|---|
| 120ml | 23秒 | 25秒 | 27秒 |
| 180ml | 32秒 | 34秒 | 36秒 |
| 300ml | 1分5秒 | 1分7秒 | 1分9秒 |
※お湯を連続して出す場合、若干早くなります。
コップ1杯程度なら全く気になりませんが、お鍋にたっぷりの水を貯めたい時や、
大きなボトルを満タンにしたい時は「少し出るのが遅いな…」と感じることも。
300mlで出そうとすると1分以上かかってしまいます。
ただ、抽出量をセットしてボタンを押せば『自動で止まってくれる』ので、
その間にインスタントスープの粉を開けたり、他のおかずを準備したりと『ながら作業』をすることは可能。
②最高温度が約90℃なので「熱湯」ではない



アイコンのお湯の温度は、
- 低(約70℃)
- 中(約80℃)
- 高(約90℃)
の3段階です。
コーンスープ、フリーズドライのお味噌汁を作るには十分熱いのです。
ただ、熱々のコーヒーなどで「ボコボコに沸騰した100℃の熱湯」を使いたい人にとっては、
少し物足りなく感じるかもしれません。
例えばカップラーメン。
最高温度の90℃でお湯を注いでも、3分待ってフタを開ける頃にはお湯が少しぬるくなってしまっていて…。
アツアツをふーふーしながら食べたい派にとっては、正直ちょっと美味しさが半減してガッカリしてしまいました。
ただ、熱々が苦手な『猫舌』の方にとっては、むしろ冷まさずにすぐ食べられるので、
ちょうどいい塩梅(あんばい)かもしれませんね。
③水筒のサイズや太さによっては直接置けない
アイコンは抽出スペースの高さが決まっているので、
背の高い水筒だと、斜めにしないと注ぎ口に入りません。
置いたまま注げず、ずっと手で持ちながらお水を入れる必要があります。

我が家でも毎日、小学生の子どもの水筒を準備していますが、
子供用サイズでも『下の受け皿(トレイ)を外してギリギリ入る』というサイズ感です。
毎日のことなので、購入前にはぜひ『手持ちの水筒がまっすぐ置けるか(高さが合うか)』
を確認しておくのが重要なポイント。
④コーヒーなどのお湯の「飛び跳ね」が激しい
抽出口が高い位置にあるため、お湯を注ぐときの飛び跳ねが気になります。
- インスタントコーヒーを作ると、茶色いしぶきが周りに飛ぶ
- 抽出が終わるたびに、周囲をサッと拭き取る作業が発生する
- 汚れるのを防ぐため、結局マグカップを手で持って注ぎがち
コーヒーなどの色のついた飲み物はしぶきが目立ち、毎回拭き掃除の手間が増えてしまいます。
実際にインスタントコーヒーにお湯を注いでいる様子を動画で撮影してみました。


動画では分かりにくいですが、画像のとおり結構しぶきが飛び散ります。
その結果、あっという間にアイコン本体や受け皿に茶色い汚れが・・・。
白い本体だと特に目立つので、綺麗に保ちたい方にとってはストレスだと思います。
もちろん、これはアイコンに限らず他のウォーターサーバーでも起こりうる「あるある」。
致命的な欠点というよりは、「ウォーターサーバーを使う上でのちょっとした工夫」として付き合っていくのが良さそうです。
⑤冷水を連続で出しすぎるとぬるくなる

冷水の温度は5~8℃
ウォータースタンドの「アイコン」は、1リットルのタンク冷却式を採用しています。
そのため、一度に1L近くの冷水を連続して使い切ると、
タンクに常温の浄水が補充され、再び冷えるまでに少し時間がかかってしまいます。

わが家でも夏場に家族3人分の冷水を一気に出すことがあるのですが、
最後の方になるとどうしても水がぬるくなってしまう点は、実際に使ってわかったデメリットです。
⑥設置工事で「2日間の立ち会い」が必要になる
コンセントに挿せばすぐ使えるボトル式のウォーターサーバーと違い、
ウォータースタンドは水道管から直接チューブを引くための分岐工事が必要です。
現状復帰が可能な工事なので後から取り外すこともできますが、
業者さんとの日程調整や立ち合いの手間がどうしても発生します。
実際の設置スケジュールは以下の通り、2日間の立ち会いが必要です。
- 1日目:事前の現地確認
- 2日目:設置工事
2日間にわたって予定を合わせる必要があるため、せっかくのお休みの時間を削られたくない方や、
『お家に業者さんが入るのが少し苦手…』という方にとっては、少し気疲れしてしまうポイントかもしれません。
【補足:配管の距離と見栄えについて】

我が家はカップボード横の壁に作った水栓から通したので、配管(チューブ)の露出は最低限で済みました。
関連記事≫【新築オプション】水道直結型ウォーターサーバー用の水栓工事をした話
水栓(シンク下など)からサーバーの設置場所までの距離が遠いと、
細いチューブとはいえ、壁沿いなどを這う距離が長くなってしまいます。

たとえば、背面のカップボードへ設置したい場合、這わせたチューブが視覚的に悪目立ちしてしまう可能性も。
事前の「現地確認」の際に、いかにチューブを目立たせないルートで引けるか、
担当者さんとしっかり相談するのがキッチン周りの見栄えを良くするポイントです。
⑦カップボードの奥行きが狭いと、手前にお鍋が置けない

アイコン本体の奥行きは約34cmあります。
実際に我が家のカップボードは一般的な『奥行き45cm』のタイプなのですが、これが結構ギリギリ。
アイコン本体の奥行き(約34cm)に加えて、
背面に『排熱のためのスペースを10cm』確保する必要があるため……計算すると手前に残るスペースはほぼゼロ!

その結果、画像のように、『アイコンの手前に大きなお鍋をドンと置いて、そのままお水をたっぷり注ぐ』
という一番便利な使い方ができません。
手放しでお水を注ぐことが難しいため、お料理の時短や効率化をメインの目的にしている方にとっては、
見過ごせないデメリットと言えそうです。
デメリットを上回る!アイコンのメリットと最高の使い勝手
ここまでデメリットを正直に書きましたが、
それでも我が家が「アイコンを手放せない」と感じている最大の理由をお伝えします。
①ボトルの注文・受け取り・ゴミ捨てが「ゼロ」に!

毎日の水筒の準備や料理。
これをペットボトルやボトル式のウォーターサーバーでまかなおうとすると、
水の減りが早すぎて買い出しや注文に追われてしまいます。

アイコンは水道直結なので、水代や残量を一切気にすることなく、綺麗なお水とお湯が毎日使い放題。
週末のスーパーで重い箱買いの水をカートに乗せ、ヒーヒー言いながら家まで運ぶあの重労働。
そして、場所をとる空きペットボトルボトルの保管、面倒なゴミ捨てからも完全に解放されました。
『あ、お水がなくなるから買いに行かなきゃ…』という見えないプレッシャーがなくなり、
いつでも好きなだけ美味しいお水が飲める生活。
一度この快適さを味わうと、もう元の生活には戻れません。
②圧倒的なコンパクトさ!キッチンの景観を損なわない

ウォーターサーバーと聞くと、
- 『大きくて場所を取る』
- 『キッチンのインテリアから浮いてしまう』
というイメージがありませんか?

アイコンの横幅は、わずか約18cm。
無駄を削ぎ落とした直線的でスタイリッシュなデザインなので、
こだわりのキッチンや広々としたカップボードに置いても、せっかくの景観を全く邪魔しません。

『いかにも大きな家電が置いてある』という圧迫感がなく、
スッキリとした美しい空間をキープしたまま美味しいお水が飲めるのは、
インテリアにこだわる方にとって見逃せないメリットと言えるでしょう。
③指一本でできる簡単タッチ操作
アイコンの操作パネルは、まるでスマートフォンのようにフラットで直感的です。
『冷水・常温水・温水』の温度選びから、出したいお水の量の設定まで、すべて指一本のタッチで完結します。
抽出温度
温水ボタン長押し後(3秒)、アナウンスのあとに70℃、80℃、90℃の温度切り替えができます。
温水切り替え後に7秒間操作しないと、自動で『常温(または冷水)』モードに戻ります。
我が家には7歳の息子がいるのですが、うっかりお湯モードのままその場を離れてしまっても、
次に息子が使った時に熱湯が出てくる心配がありません。(※すぐ使うと温水モードのままなので注意)
『もしも』の事故を機械がしっかり防いでくれるこの安心感は、子育て中のご家庭にとって何よりも嬉しい配慮。
また、温水、常温水ボタン同時押しでチャイルドロック(操作不可)もできます。
抽出量
抽出量ボタンで
- 120ml
- 180ml
- 300ml
- 3分間出しっぱ
への切り替えが可能です。
常温水、冷水への切り替えも指一本。
我が家の7歳の息子でもすぐに使い方を覚えて、自分で水分補給をしてくれるようになりました。
ただ、温水ボタンは触らない注意喚起、抽出量に注意しないとコップから溢れてしまうので、そこへの配慮は必要です。
④もしものときの受け皿

本体の下には水受けのトレイ(受け皿)もついています。
コップを引いた時の『ポタッ』という水垂れや、ちょっと手元が狂ってこぼしてしまった程度なら、
しっかりキャッチしてくれるので安心。

ただ、サイズ的にはあくまで『気休め程度』の浅い作りです。
コップを置いたままお水を出しっぱなしにして盛大に溢れさせてしまうと、
トレイからも溢れ出して大惨事になってしまうので、そこだけは注意。
リアルな月額料金

ウォータースタンド『アイコン』を導入して4年目。
最後に、皆さんが一番気になる『リアルな月額料金』は4,400円。
結論から言うと……正直、高いです!
我が家の水道料金よりも高いかも。
よくあるレビュー記事のように
- 『ボトルの交換の手間がないから』
- 『お湯も冷水も使い放題なことを考えればコスパが良い!』
なんて綺麗事は言いません。
毎月これだけの金額がかかり続けるわけですから、
導入前にはご家庭の『他の固定費とのバランス』を冷静に把握しておくことが必須です。
もし他の支出を上手く調整してこのサーバー代を捻出できるのであれば、
日々の重労働や名もなき家事から解放されるリターンは、
後悔しないための最大の判断基準になります。
アイコンのキャンペーン|3か月半額(2,200円)

そんな方に朗報です!
実は今、ウォータースタンド「アイコン」を実質リスクゼロで始められる、
またとないお得なキャンペーンが開催されています。
現在(2026年1月19日〜4月30日まで)の期間中に初めてお申し込みをすると、
以下の特典がすべて適用されます。
ポイント
- 初期設置費が【完全無料】(通常9,900円が0円に!)
- レンタル料が【最大3か月間 半額】(通常4,400円 → 月額2,200円!)
- 契約期間の【縛りなし】&解約時の【撤去費用0円】!
ここで一番注目していただきたいのが、③の「契約縛りなし・解約金0円」です。
一般的なウォーターサーバーは、「最低1〜2年は使わないと高額な違約金がかかる」というケースがほとんど。
しかし、今のアイコンのキャンペーンなら、
「とりあえず半額の期間だけ、本当に家事がラクになるか試してみる」
という使い方ができます。
もし使ってみて「やっぱり我が家には贅沢だったな」「生活スタイルに合わないな」と思えば、
解約金も撤去費も0円でやめることができるため、お試し感覚で導入できるのが最大の魅力です。
この特大キャンペーンは【2026年4月30日まで】の期間限定です。
導入を少しでも迷っている方は、一番損をしない今のタイミングにぜひチェックしてみてくださいね!
⬇︎ 縛りなし・最大3ヶ月半額でお得に始める ⬇︎
まとめ:ウォータースタンド「アイコン」はこんな人におすすめ!

気づけば使い始めて4年目の我が家。
結論から言うと、わが家は「これがないと生活が回らない」というレベルで定着していますが、
もちろん良いことばかりではありません。
まず、月額4,400円(税込)という料金は、正直に言って安くはないです。
「水に月4,000円超えか…」と、毎月の引き落としを見るたびに冷静になる瞬間はあります。
あまり水を飲まない人や、ペットボトルを安くまとめ買いする苦労が気にならない人にとっては、
間違いなく「高い買い物」になります。

「コスパ最強だから絶対おすすめ!」なんてキラキラしたことは言えません。
でも、「4,400円の重みを感じつつも、この快適さを手放す方がよっぽど不便でストレス」というのが、
4年目のリアルな本音です。
固定費としては安くないですが、それに見合うだけの「家事の時短」と「暮らしの質」は、間違いなく手に入ります。

