キッチンをおしゃれに彩るペンダントライトの3灯吊り。
「バランスが難しそう」「後悔しないかな?」と悩む人は多いですよね。
そこで今回は、実際にペンダントライト3灯の「リアルな実寸データ」と、
住んでみて直面した「失敗・葛藤」を本音でレビューします!
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✔価格は抑えたいけど、「安かろう悪かろう」で後悔したくない…
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【実寸データ】ペンダントライト3灯の高さ・間隔
事前の計算が命となる直付けのペンダントライト。
我が家の実際の寸法を公開します。

高さに関しては工務店の方にお任せした結果、天板からライト下端までの距離は「74cm」になりました。
しかし、実際にキッチンに立つと光源が近くて眩しく、「80cmにすればよかった……」と後悔しています。
先ほど言ったように、この寸法に「誰にでも当てはまる正解」はありません。
プロにお任せするのではなく、必ず実際に作業する人の身長や目線に合わせて高さを決めることを強くおすすめします。
関連記事>>【スリム対面型】TOTO「ミッテ」の施工例と追加オプションを紹介
「高さ」を決める時のポイント
ペンダントライトの高さを決める時は、一般的な正解ではなく
- 「メインでキッチンに立つ人の身長」
- 「目線の位置」
をシミュレーションすることが何より重要です。
我が家は、キッチン天板からライトの下端までの高さが少し短すぎた結果、
作業中に光源が近すぎて眩しいという失敗をしてしまいました。

デザインだけでなく、「料理中に眩しくないか」という実用面もしっかり確認して高さを決めるのが後悔しないポイント。
現場打ち合わせの際に、実際にヒモなどを垂らしてもらって確認することをおすすめします。
製品情報|オーデリック「OP 252 545LD」
採用したのは、オーデリックの「OP 252 545LD(電球色)」です。

しっぽりとお酒を飲みたい時に、この電球色のノスタルジックな光が最高の雰囲気を演出してくれます。
【後悔ポイント】キッチンのペンダントライト3灯
実際にキッチンに3灯のペンダントライトを設置してみて、「こんなはずじゃなかった!」という想定外の失敗もありました。
思ったよりも「まぶしかった」

ネットの口コミでは「ペンダントライトだけだと手元が暗い」という後悔をよく見かけます。
しかし、いざペンダントライトを点灯してキッチンに立ってみると……「まぶしい!!」

電球がちょうど目線の高さに近いため、直接光が目に入ってきてしまったのです。
ダウンライトで十分に明るさが確保されている状態で、さらに目の前でライトが光ると、
作業中にかえって目が疲れてしまうという想定外の事態になりました。
他の照明と併用して使う結果に・・・

我が家のペンダントライトはガラスで光を拡散するタイプのため、単体だととにかく眩しいのが後悔ポイントです。
普段はダウンライトやダクト照明もすべて点灯し、部屋全体を明るくして眩しさを紛らわせて凌いでいます。

ただ、晩酌をする時や雰囲気を出したい夜に限っては、あえてペンダントライトのみを点灯して楽しんでいます。
日常使いには不便ですが、ムード作り専用の照明として割り切って使っています。
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天井をスッキリ|「ダクトレール」はやめた

ペンダントライトを3灯吊るす際、位置を後から調整できる「ダクトレール(ライティングレール)」が推奨されがちです。
しかし、我が家はダクトレールをやめました。

理由はシンプルで、レール自体の存在感で天井がごちゃつくのを避けたかったからです。
キッチンの下がり天井もやめたことで、天井がフラットでスッキリとした美しい仕上がりになりました。
関連記事>>【後悔なし】キッチンの下がり天井をやめた2つの理由
ただし、ペンダントライトの直付けは後から位置をズラすことができないため、
事前の「位置決め(間隔と高さ)」が超重要になります。
ダイニングではなく「キッチン」を選んだ理由

横並びキッチンダイニングの我が家。
打合せ当初は「ダイニングテーブルの上」に吊るすことも検討していました。
関連記事>>【間取り公開】横並びキッチンダイニングの使い心地と後悔ポイント
しかし、最終的にダイニングではなくキッチンの手元灯として採用しました。
その理由は以下の2つです。
ダイニングは立ち座りの動作が多いため、低い位置にライトがあるとどうしても邪魔に感じてしまう懸念がありました。
その点、キッチンカウンターの上であれば、立ち座りで頭をぶつける心配もなく、空間のアクセントとしてスッキリまとまります。

ペンダントライトの傘(シェード)には、どうしてもホコリが溜まります。
食事をするテーブルの真上にホコリが溜まる場所があるのは、
衛生的に気になりました。(キッチンに吊るしたとしても同じことですが……)
食べ物を扱う空間は、なるべくホコリが溜まらないスッキリした照明にするのもポイントかもしれません。
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ペンダントライト3灯は「自分の暮らし」に合わせて配置
今回は、我が家のペンダントライト3灯の実寸データと後悔ポイントを紹介しました。
ペンダントライトは、家事のモチベーションを上げてくれたり、
夜のリラックスタイムを豊かにしてくれたりする最高のアイテムです。
ぜひ、一般的なセオリーにとらわれず、
ご自身のライフスタイルに合った素敵なキッチン空間を作ってくださいね!

